登米市
K・S 様
私の家は新世帯でお墓はまだ無く、お墓の事は漠然とは考えておりましたが主人も私も、まだまだ先の事と思っていたものです。 母との別れは突然に現実のものとなり、昨年の十一月末日に永眠してしまいました。 今でもその時の情景が頭から離れません。 亡くなった人の日の経つのは早い物であっという間に四十九日を迎え、私達もそれから忙しい間を縫い、いろいろな所に墓石を見て廻りました。 そんな時、この度お世話になった石屋さんえを訪れた時に、随分数々の墓石が展示されてあるのに驚きました。その中の一つに目が留まり、とても印象に残りました。「余りでしゃばらず、それでいて個性的で」母のイメージとピッタリ。早急に決断した様に思います。 石屋さんの担当の方には細やかな気配りをいただき、本当に感謝致しております。無事、納骨を終える事が出来ました。母も安住の地で安らかに眠っている事と家族皆喜んでおります。
お母様を亡くされ、ご夫婦でご来店していただきました。 奥様の『お母様への想い』と洋型の墓石のイメージがピッタリと合ったデザイン【raffine(ラフィネ)】を気に入っていただき、ゆっくり休んでもらいたいという奥様の思いで「憩」を刻まさせていただきました。
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