最愛の人だから身近に感じていたい...
「供養」とは、先祖や亡くなった方に手を合わせて、様々な想いをはせること。 手を合わせる対象は、お寺、仏壇やお墓であり、古来から現在まで変わりなく不変であり必ず必要ですが、「故人を忘れないこと」「故人と共に生きること」がそれぞれの思いで「供養」されること=
『生きること』が大切…という考えから、遺骨の一部を身近に置く「手元供養」が注目されています。「手元供養」の数々は、亡くなった方が最後に残された遺骨と残されたご遺族様の離れ難いお気持ちを形にしたものです。
※シルバーの他にゴールド・ホワイトゴールドがございます。価格が異なりますのでお問い合わせください。
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